株式会社クオカードの新基幹業務システムとして「ProActive E2」が本番稼動|ERP ProActive E2-SCSK株式会社
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ニュース株式会社クオカードの新基幹業務システムとして「ProActive E²」が本番稼動

2011年9月15日

~今後の事業拡大を支えるシステム基盤を「ProActive E²」で実現へ~

住商情報システム株式会社 (豊洲本社:東京都江東区、代表取締役会長兼社長:中井戸 信英、以下 SCS)は、 株式会社クオカード (本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上 啓司、以下 クオカード)が今後の新商品・新サービスの 展開による事業拡大を支えるため、全社的な業務プロセスを標準化し、ビジネス環境の変化に対応した新基幹業務システムとして、 ERPパッケージ「ProActive E²」を導入し、予定通り、本番稼動を迎えましたのでお知らせいたします。

1.新システム検討の背景

コンビニエンスストアや書店を始め、ファミリーレストラン、ドラッグストア、ガソリンスタンドなど、 全国約44,700店で利用できる全国共通プリペイドカード「QUOカード」を発行しているクオカード様では、 旧基幹業務システムにおいて、以下の課題を抱えていました。

① 事業拡大に向けたセット販売や新券種の追加など、新たな商品・サービス体系の展開に即応できない。

② 自社開発の現行販売管理システムは、個別条件に対応した手直しが多く、その結果業務の標準化が進めにくい。
  また、販売管理システムと会計システムとが一元管理されておらず、データ連携していないため、 二重入力の増加によ
  る業務負荷が高く、業務が非効率であること。

③ 各システムの分散によって、内部統制基準や会計基準などの制度改正へ迅速に対応するためのシステムメンテナンス
  負荷が高いこと。

2.新システム選定のポイント

クオカード様では、旧システムにおける課題を踏まえ、事業拡大に向けた「情報システム基盤の強化」、 「業務の標準化・効率化」ならびに「ビジネス環境の変化に対応できるシステム構築」を実現するためには、 会計と販売管理が同一環境で稼動し、短期間で導入可能なERPパッケージによる新しい基幹業務システムの導入が必要であると判断いたしました。

<主な選定ポイント>

1. 販売管理に必要となる豊富な機能を有し、クオカード様の業務要件への適合率が最も高く、 また、新商品・新サービ
  ス投入時にも、多様な取扱品目と豊富な品目管理項目などの標準機能の活用により 即応出来る迅速かつ柔軟な対
  応が可能であること。

2. 統一されたシステムの利用により、マスタや伝票データの二重入力などの無駄な作業を排除することで業務効率が
   向上し、データの一元管理により、全社的な経営状況のスピーディな把握ができること。 更に、パッケージの基本機
  能に業務を適合していくことで、業務の標準化が進めやすくなること。

3. 職務分掌に応じたメニュー制限や承認ワークフローの利用によるセキュリティの向上を始めとする内部統制機能が     
  充実しており、今後の制度改正などにもパッケージのバージョンアップで容易に対応でき、環境変化に強いシステム
  基盤を構築できること。

3.株式会社クオカード様のコメント

「当社は、約150名の会社であり、情報システム部員も限られます。
 今回のプロジェクトは、受注から仕入れ、生産、出荷、財務会計、管理会計まで主要業務全体の刷新を行いました。 東日本大震災の影響も受け、結合テストの中断などもありましたが、SCSのサポート体制に支えられ、 ほぼ計画通りに稼動することが出来ました。この場を借りて、深く感謝申し上げます。
 これは、「ProActive E²」の持つ柔軟性、網羅性、即時性が他のシステムに比べ、ポテンシャルが高いことが 証明されたこ とであり、選択に間違いはなかったと自負しております。 「ProActive E²」の特徴は、全業務に亘り標準的な機能を持っていることです。 つまり、部分的に優れたパーツを集めた統合パッケージではなく、全体最適を目指した総合パッケージです。 前者の仕組みは、提案書も書き易いのですが、基幹システムのような全部署に影響する場合は、総合評価として大きな違いが出てきます。 バランスの取れた仕組みであることは、導入側の取り組みにより、その効果は、最低にも最高にもなり、  プロジェクトを真剣にやればやるほど効果が期待でき、コストも意識しながら導入できます。プロジェクト担当者の腕の見せ所ではないでしょうか。
 今後も、完成度を上げるバージョンアップが継続的に行なわれ、より使いやすい仕組みにしていくことで、 総合力に磨きがかかり、より短い期間で効果が期待できるシステムとなっていくことと思います。」

株式会社クオカード 情報システム部長 伊澤 武

補足.ProActive E²について

 「ProActive E²」は、“ProActive”シリーズの発売開始から18年間で得た豊富な導入実績と 業務ノウハウ、そして
確かな技術を礎に生み出された、SCSが開発したERP パッケージです。
 「環境の変化に強く、永く使える。成長する企業のERPパッケージ。」をベースコンセプトに 開発され、会計に始まり、
販売・購買在庫管理、資産管理、人事・給与まで、全13 の業務システムで構成されています。
豊富な機能を活用した標準導入、連結決算の早期化、連結経営のスピード化を実現する「グループ統一システム
導入」などの 多くの事例を有するERP ソリューションです。 IFRSといった大きな会計基準の変更にも迅速に対応し、
統合されたビジネスプロセス、一元管理されたデータを基に、 迅速な意思決定を実現するための経営を支えるシス
テム基盤を提供いたします。

ProActive WebサイトURL:http://proactive.jp/

本件に関するお問い合わせ先
  • 〔製品・サービスに関するお問い合わせ先〕
  • 住商情報システム株式会社
  •  ProActive事業部
  •  東京:03-5166-1760 名古屋:052-951-0418 大阪:06-6833-2618 福岡:092-472-5800
  •  ProActive WebサイトURL:http://proactive.jp/
  •  E-mail: proactive@ml.scsk.jp
  • 〔報道関係からのお問い合わせ先〕
  •  住商情報システム株式会社
  •  広報室 杉岡、栗岡
  •  TEL:03-5166-1150
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