ニュース&トピック 

> >

ニュース&トピック詳細

ニュースSCSKがERPパッケージ「ProActive E²」の機能強化版を提供開始

2015年6月29日

~ シェアードサービスによる企業グループ全体での業務最適化の支援や確定拠出型の企業年金管理などの各種機能を強化 ~

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大澤 善雄、以下SCSK)は、 自社開発のERPパッケージ「ProActive E²」会計、販売・購買在庫管理、人事・給与の各システムを機能強化した最新版を6月30日より提供開始いたします。

1.機能強化の背景

 ERPパッケージ「ProActive E²」は、「環境の変化に強く、永く使える。成長する企業のERPパッケージ。」をコンセプトに開発され、会計から貿易管理を含む販売・購買在庫管理、資産管理、人事・給与・人材マネジメントなど、全16の業務システムで構成されています。マイナンバー制度などの制度変更への対応だけでなく、業務効率を改善し、本来注力すべき業務にリソースを集中することで企業力向上を実現するシステムを目指し、市場ニーズやお客様のご要望を踏まえた機能強化を継続しております。 今回の最新版では、シェアードサービスによる企業グループ全体での業務効率の最適化を支援するグループ会社間の立替請求や仕訳伝票連携のほか、確定拠出型の企業年金対応やでんさいネット※による電子記録債権管理業務対応などを実現しました。

※でんさいネット:一般社団法人全国銀行協会が設立した電子債権記録機関「株式会社 全銀電子債権ネットワーク」の通称

2.代表的な機能強化のポイント

(1)グループ会社間の請求・支払業務機能の強化
 グループ会社間の立替請求や振替伝票登録時に、対象会社への伝票を自動起票し、グループ会社間の伝票データの不整合を防止する仕組みを実現しました。また、支払業務への対応としては、グループ各社の支払決済業務をとりまとめて実施可能とする新機能を追加しました。

(2)確定拠出型企業年金対応
 確定拠出型の企業年金を採用している企業における、月次拠出金計算および拠出金額の届出や、確定給付型年金(会社掛金分)の企業年金基金への届出に対応します。また、確定給付型の一時金払いに関する銀行振込(ファームバンク)データの作成機能も提供します。

(3)電子記録債権関連機能の強化(支払業務対応、でんさいネット対応)
 これまで対応してきた手形管理システムでの電子記録債権による回収業務に加え、今回あらたに支払業務に対応し、発生から支払決済までの管理を実現しました。また、でんさいネットの利用拡大が見込まれることから、「でんさいネット標準フォーマット」によるデータ連携機能を実装しました。

(4)自由レポート作成機能
 利用企業が独自に帳票レイアウトを作成することができる「自由レポート作成機能」を提供します。当機能により、帳票の追加開発を行わず、新規に帳票を作成できるため、利便性の向上を実現します。出力項目の選択、並び順から、期間別など任意に小計・合計を設定でき、出力形式もPDF形式だけでなく、エクセル形式、CSV形式にも対応しており、データの2次活用も支援します。

3.販売目標

 販売開始から1年間で300社への提供を目指します。

本件に関するお問い合わせ先
  • 〔製品・サービスに関するお問い合わせ先〕
  •  ERPパッケージ「ProActive E²」について
  •  SCSK株式会社
  •  ProActive事業本部
  •  東京:03-3570-5380 名古屋:052-209-7007 大阪:06-6833-2618 福岡:092-472-5800
  •  E-mail: proactive@ml.scsk.jp

  • 〔報道関係お問い合わせ先〕
  •  SCSK株式会社
  •  広報部    牧野
  •  TEL:03-5166-1150
  • ※記載の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。