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ニュース サンケイビルグループのグループ会計システムとしてProActive E²が採用

2016年11月24日

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~ 20年以上稼働した旧システムからの刷新
経営指標のタイムリーな把握による意思決定支援を目指す ~

 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:谷原 徹、以下 SCSK)は、株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島 一暢、以下 サンケイビル)を含む、サンケイビルグループのグループ会計システムとしてSCSKのERPパッケージ「ProActive E²」が採用され、本格稼働したことをお知らせします。
 なお、本システムへの移行により、2016年度の半期決算における集計作業で、経理部門の時間外労働時間が16%削減できました。

1.背景

 事業ポートフォリオの拡充と収益の向上を目指し、ビル事業・住宅事業・シニア事業・ホテルリゾート事業を事業の柱と位置づけ、内外の社会経済環境の変化に即した新しいビジネスモデルの創造にグループ一体となって取り組むサンケイビルでは、20年以上にわたりオフコンで稼働していた旧システムの老朽化に伴い、以下の課題を抱えていました。

  ・税法改正や会計基準の変更などへの対応が困難
  ・制度対応を手作業で対応することにより、業務プロセスが煩雑となり、業務効率が低下
  ・データ出力などの機能が十分でなく、経営者が意思決定に資するシステムとして十分に活用できない

2.新システムの選定ポイント

 上記の課題を解決するため、サンケイビルでは、グループ会社のうち6社について新しいグループ会計システム導入の検討を開始しました。SCSKは、サンケイビルの課題を踏まえ、「ProActive E²」による新システムを提案し、以下の点が評価され、選定されました。

  ・新システムに求められる要件に対する適合率が高く、他の検討システムと比較し、評価が高かったこと
  ・制度対応などの環境変化へ追随できることに加え、経営状況の面で、SCSKの企業としての信頼度の高さから、
   長期にわたり利用することが可能なシステムであること
  ・経費精算などの入力時に、勘定科目を意識することなく登録できること
  ・蓄積された情報を全て出力することができ、非定型レポートの作成や表計算ソフトによる数値確認など、業務効率が
   改善されること

3.導入後の効果

 導入はスケジュール通りに進み、2016年4月に本番稼働を迎えました。 新システム稼働から7ヶ月が経過し、以下の導入効果が得られています。

  ・2016年度の半期決算における集計作業で、経理部門の時間外労働時間を16%削減
  ・最新の会計基準や法制度へのシステム対応を実現
  ・データの二次活用による経営資料などの作成効率の向上
  ・業務システムの統合により二重入力を廃止したことで、システム入力負荷を軽減
  ・消費税の課税、非課税、免税といった区分別の計上により、正しい税額計算が不要に
  ・監査時に監査法人へシステムを公開することで、監査対応工数を削減             など

サンケイビル様のコメント

 「ProActive E²」の本番稼働により、当社のシステム導入目的である「激しい環境変化に対応する柔軟なシステム」「業界特有の経営管理指標を活用した経営管理環境の整備」「情報管理の一元化と共有化による業務全体の効率化」の実現に向けた、新たな会計システムを構築することができました。
 減損会計をはじめ、手作業で対応していた会計基準がシステム化されたことにより、業務効率の改善と属人化の解消を図ることができています。また、新システムに対する社内の評価は良好で、より深く活用したいという意欲も高まりつつあることから、システム習熟度の向上により、さらなる効果を発揮できる手応えを感じています。

株式会社サンケイビル
経理部 部長 須藤 東

本件に関するお問い合わせ先
  • 〔製品・サービスに関するお問い合わせ先〕
  •  SCSK株式会社
  •  ProActive事業本部
  •  東京:03-3570-5380 名古屋:052-209-7007 大阪:06-6833-2618 福岡:092-472-5800

  • 〔報道関係お問い合わせ先〕
  •  SCSK株式会社
  •  広報部 牧野
  •  TEL:03-5166-1150

  •  ※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
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