ニュース・トピックス
幅広い基幹業務ニーズに対応したERPパッケージ「ProActive(プロアクティブ)」について様々な情報を掲載しています。

「不確実な時代に求められる可視化経営とは~テクノロジーと人的資本がもたらす、次世代経営の最前線~」に登壇します(4/17)
地政学リスク、急激なインフレ、気候変動など現在は多くの不確実性を前提とした企業経営が求められています。
そのような中、属人的な「勘」や「経験」によらず、テクノロジーを活用して人材活用、効率的な営業、リスクマネジメントを実践する可視化経営が改めて注目されています。DXによる「見える化」をいかに企業価値向上、持続的成長につなげていくか。
テクノロジーと人的資本にフォーカスした最新のソリューションを紹介するセミナーを経営者層に向けて開催いたします。
セミナー概要
タイトル | 不確実な時代に求められる可視化経営とは ~テクノロジーと人的資本がもたらす、次世代経営の最前線~ |
日時 | 2025年4月17日(木) |
開催形式 | オンライン |
視聴参加費 | 無料(事前登録制) |
主催 | 日本経済新聞社 |
SCSK講演内容
4月17日(木)14:10〜14:40
タイトル | 意思決定を確信に変える ーAI中心型の経営・業務プラットフォームが拓く新たな経営スタイル |
概要 | 市場環境の変化は激しく、労働人口の減少や経営の複雑化など、企業を取り巻く課題はますます深刻化しています。こうした状況の中で、「経営の見える化」はすでに当たり前の取り組みとなりました。しかし、データを可視化するだけでは、真に競争力のある経営にはつながりません。求められているのは、「見える」から「意思決定につながる」可視化へと進化させることです。SCSKのデジタルオファリングサービス「PROACTIVE」は、AIと業務ノウハウ、強力なアライアンスを活用し、現場における業務の効率化・自動化を支援するとともに、経営層にはより迅速かつ高度な判断を可能にする仕組みを提供します。 本講演では、実績ある業務・業界特化型のサービスと、未来志向の経営判断支援の具体的な活用法を通じて、これからの企業経営に必要な「次の一手」をご提案します。 |
登壇者 | SCSK株式会社 ProActive事業本部 ビジネスコンサルティング部 副部長 土井 明子 SCSK株式会社 ProActive事業本部 プロダクトストラテジ―部 プロダクトデザイン課 課長 桑田 真吾 |