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SCSK、2026 Google Cloud Data & Analytics:
Japan パートナー オブ ザ イヤー を受賞(4/22)

2026.04.22

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下 SCSK)は本日、2026年度の「Google Cloud Data & Analytics: Japan」を受賞しました。
本受賞は、日本企業が直面する「データのサイロ化」と「基幹系データの複雑性」という課題に対し、Google CloudのアナリティクスソリューションとAI技術を統合することで、顧客のビジネス変革を推進した成果が認められたものです。特に、データ統合のパイプラインをテンプレート化することで、従来10人月を要していたプロセスを約9割削減し、30社を超える顧客へ迅速に展開した実績が、日本の基幹業務インフラのDXを加速させたとして高く評価されました。

Google Cloudのコメント

Google Cloud パートナー アワードは、お客様のビジネスに変革をもたらし、確かな実績をあげたパートナー企業の功績を称えるものです。この度、SCSK株式会社を『2026 Google Cloud パートナー アワード』の受賞者に選出できたことを大変嬉しく思います。過去1年間にわたり、お客様の成功を力強くけん引してきた同社を、ここに深く称賛いたします。

Google Cloud グローバル パートナーエコシステム プレジデント Kevin Ichhpurani

SCSK株式会社のコメント

今回の受賞を大変光栄に思います。SCSKは今後も、生成AIモデル『Gemini』とデータプラットフォーム『Looker』を活用した『PROACTIVEアナリスト』を通じて、ERPの枠を超えて財務・業務データと非財務データをシームレスに融合させ、予測困難な時代におけるお客様の迅速な意思決定に貢献していきます。

SCSK株式会社 理事 PROACTIVE事業本部長 松原 勇三

PROACTIVE AIダッシュボード 「PROACTIVEアナリスト」 について

データ駆動型経営の実現は、部門やシステム間でデータが孤立する「サイロ化」や、基幹系データの複雑さによって妨げられています。SCSKは、国産ERPであるPROACTIVEのデータ基盤をGoogle Cloudで最新化することで、これらの課題を同時に解決し、国産ERPとしては初となる、AI連携に必要なデータ基盤を構築しました。
「PROACTIVEアナリスト」 は、蓄積された膨大な業務データから、企業が直面する複雑な経営課題に対してデータに基づいた示唆を提供します。単なる「過去の集計」ではなく「未来の意思決定」を支援する強力なパートナーとして機能します。

PROACTIVEについて

PROACTIVEは、SCSKグループのさまざまな知財や業務ノウハウを組み合わせて提供するデジタルオファリングサービスです。AIネイティブな次世代型ERPを中核におき、会計、人事給与、販売・生産管理まで、各領域の業務課題に解決策を提供する「業務特化型オファリング」と、卸・商社、製造、建設、サービス業向けのベストプラクティスと組み合わせ、各業界が抱える特有の経営課題に対してワンストップで解決策を提供する「業界特化型オファリング」により、「業務効率化・自動化」や「高度な経営判断」を実現します。導入企業数は7,500社を超え、多くのお客様にご利用いただいています。
https://proactive.jp/

SCSKグループ技術戦略

SCSKグループは、「共創 IT カンパニー」の実現に向けた取り組みを加速するための、技術戦略「技術ビジョン 2030」を推進しています。「技術ビジョン 2030」では、先進デジタル技術の最大活用による事業構造の変革(デジタルシフト)や生成 AI の活用による飛躍的な生産性向上の実現を目指すとともに、蓄積してきた知財を活用した製品・サービス開発を推し進め、お客様や社会、生活におけるさまざまな課題解決に対応していきます。
SCSKグループ技術戦略「技術ビジョン 2030」
https://www.scsk.jp/sp/technology_strategy/index.html

本件に関するお問い合わせ先

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
SCSK株式会社
PROACTIVE事業本部 ビジネスストラテジー&マーケティング部  伊藤
TEL:03-6772-9700
E-mail:proactive@scsk.jp

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