見込み客からアフターフォローまで情報を一元化し、顧客対応力と営業生産性を向上
事業拡大に伴い、顧客情報や見積作成、案件の進捗管理が複雑化し、部署間の情報連携に課題を抱えていた。そこで、リフォーム業特有の業務フローにフィットする基幹システムを導入。追加カスタマイズを行わず標準機能を最大限に活用することで、短期間での導入を実現。見込み客の管理からアフターフォローまで一元化し、全社的な業務効率化を実現した。
課題
- 事業拡大に対して情報管理の仕組みが追い付かないことによる運用負荷の増大
- 顧客情報の属人化・分散による、継続的なフォローや提案活動への活用不足
- 見積作成に時間がかかり、営業活動スピードの低下
- 過去の見積資産も有効活用できていないことによる、提案活動効率化の伸び悩み
- 全社や部門、担当者ごとの営業実績がリアルタイムに把握できないことによる、的確な経営判断の難しさ
- お客様からの問い合わせ対応が担当者依存となり、担当者以外による迅速かつ正確な対応が難しい体制
効果
- Fit to Standardのアプローチにより、追加開発コストを抑制し、計画通りの予算と期間で本稼働を開始。
- 見積作成の効率化により、工数を削減
- 営業データの可視化により、資料作成時間を削減
- 営業部門と工事・経理部門のデータ連携により、二重入力の手間や入力ミスを大幅に低減
- 売上や利益、案件の進捗がダッシュボード機能でリアルタイムに可視化され、データに基づいた迅速な経営判断が可能となった
- インボイス制度など法改正にも標準機能で対応
- 標準機能で運用を開始し、その後要望に応じてカスタマイズを実施することで、取引先や案件ごとに異なる税区分を自動判定、計算し、経理部門の負担を大幅に軽減
製品・サービス 選定のポイント
- ・小規模、短納期工事が多いリフォーム業特有の業務フローに特化した標準機能を備え、カスタマイズなしで対応できる点を評価
- ・単なる顧客管理だけでなく、商談中の見込み客管理から、案件、見積、契約、発注、支払、売上計上、会計連携、引き渡し後のアフターフォローまで、リフォーム事業のライフサイクル全体を一つのシステムで一元管理できる点を高く評価
支援内容/連携ソリューション
- ・標準機能を活用して、短期間・低コストでシステム導入を推進
- ・業務フローをパッケージに合わせて最適化
- ・標準機能で運用を開始した後、カスタマイズによりSFAなどの外部システム連携を含め、入力・通知などの業務自動化を実現
- ・税制改定などの変更にも柔軟に対応できる設定を実装
