3.5カ月で債務管理を先行導入し、動画教材と役割分担による効率化で、
短期間・予算内の段階導入を実現
”食で未来を創る。”をミッションに掲げ、居酒屋、焼肉、寿司、ラーメン、パン、デリバリーなど、約90のブランドを保有する外食企業のGYRO HOLDINGS株式会社。
積極的なM&Aによる会社統廃合を背景に、グループ全体のシステム統一が急務となる中、まずは債務管理システムから短期間での段階導入を実施。 限られたスケジュールと予算内で完遂するため、動画教材やナビ機能を活用してお客様との役割分担を実施。一方で、固定資産データ移行などの高負荷な領域はSCSKが主体となって対応するなど、柔軟なサポート体制で統合と標準化を実現した。
- M&Aによる会社統廃合を見据え、グループ拡大に柔軟に対応できる全社共通のシステム基盤構築が急務だった
- グループ会社間でシステムや運用が統一されておらず、全体の処理や集計に多くの時間を要していた
- 旧システムの明細数制限により、入力業務が大きな負荷となっていた
- グループ間オペレーションの標準化
M&A後の各社において、バラバラだった債務管理業務のルールとフローを統一し、グループ全体で標準化を実現した。 - 債務処理全体の効率化とスピード向上
債権管理プロセス(FBデータ作成から支払まで)が一つのシステムで完結。シームレスな処理により、業務全体のスピードが向上した。 - 現場作業の負荷を大幅に軽減
従来の伝票単位での入力から、複数伝票の「一括取り込み」が可能になり、手入力の手間を削減。現場の作業負荷を大幅に軽減した。
製品・サービス 選定のポイント
- ・会社統廃合のスケジュールに合わせ、短期間での導入を実現できる構成であった
- ・お客様との役割分担を実施することで、定められた予算内での導入を実現できた
支援内容/連携ソリューション
- ・導入期間3.5カ月で債務管理を先行導入し、全体6カ月での短期システム導入を実現
- ・動画教材やナビ機能を活用し、SCSKとお客様が明確に役割を分担することで、定められた予算内で導入を完遂
- ・各種設定・業務ルール・マスタをグループ共通で定義し、分散していたシステムを統合して運用を標準化
- ・固定資産データ移行など負荷の高い領域はSCSKが主導し、プロジェクト全体の負担を軽減
- ・導入期間中に新たに加わった会社にも柔軟に対応し、スケジュールを維持
