ProActiveの活用方法
販売管理編
貿易業務効率化のカギとは?
海外との取引が増加し、国内・海外を合わせた売上の集計依頼が増えた。国内取引と海外取引でシステムが異なるので、特にチェック作業に時間がかかってしまう・・・。
ERPパッケージによる課題解決のポイント
ポイント1:国内外の取引データを一元管理
国内取引と海外取引を一元管理できるERPを選択することで、参照すべきデータが一元管理され、国内・海外を合わせた売上状況をリアルタイムに把握することができるようになります。
ポイント2:蓄積されたデータを二次活用
任意のレポート作成を求められることが多い場合には、蓄積されたデータを柔軟に活用できる仕組みも重要です。一元管理されたデータですので、チェック作業が軽減され、レポート作成の効率向上を実現します。
ProActiveでの解決策
ProActiveは、販売管理システムで国内取引と海外取引が一元管理可能です。さらに、長年にわたり商社のシステムを支援してきたSCSKだからこそ、多様な貿易取引にも標準機能で対応できる充実した機能を提供。お客様業務との高い適合率を実現します。
また、蓄積されたデータを柔軟に活用できる「自由レポート作成機能」を有しており、ProActiveに登録されている全情報から、必要な情報を、必要な並び順で、出力することができます。そのため、非定型のレポート作成依頼にも、柔軟に対応可能です。